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α6400 レビュー | 初心者にも最適のバランスの取れたコンパクトミラーレス

レビュー

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

ソニーのミラーレス一眼α6400を発売日に購入して、早10ヶ月が経ちました。

α6400はかなり人気で売れましたよね。

今でも僕のα6400に関する記事に衰えもなくアクセスがあるので、今も人気のミラーレスという事が感じられます。

そんなα6400を10ヶ月使ってきたレビューを書いてみます。

▼こちらの記事も参考に

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α6400とはどんなカメラ?

α6400はソニーのミラーレス一眼でセンサーはAPS-Cを搭載しています。

そのためフルサイズ機と違いコンパクトかつ軽量なボディがポイントの一つです。

ソニーのAPS-Cのミラーレスの現行世代モデルは以下の3モデルです。

α6600→フラッグシップ

α6400→ミドル

α6100→エントリー

α6400は、APS-Cだからと言っておとることなく、フルサイズ機のフラッグシップα9と同じ画像処理エンジンが搭載されています。

ミラーレス一眼を初めて買うのに迷っていたりする人には非常におすすめです。もちろん初心者の方だけでなく、普通にメイン機としても十分性能を発揮してくれます。

▼こちらの記事にはα6600との違いを書いています

ソニーα6600,α6400,α6100 比較

▲α6400で撮った写真。

レンズを交換できるので、いろいろな表現ができるのがミラーレス一眼のいいところ。

僕のα6400の主な使用用途

まずレビューを書く前に僕がα6400をどういう用途で使っているか書いておきます。そちらの方がイメージしやすいかと思いまして。

使い方は写真や動画を撮るのが好きで、主にストリートスナップや室内の撮影、タイムラプスや動画を撮っています。

スナップからポートレート、動画撮影などオールマイティに使えるカメラです。

α6400とよく使うレンズ

僕がα6400と一緒によく使うレンズは以下です。

SEL35F18

単焦点レンズ 35mm換算52.4mm F1.8 手振れ補正付き

SONY SEL1018

超広角ズームレンズ 35mm換算10mm-27mm F4 手振れ補正付き

こんな感じのレンズを使っていつも撮っていました。作例は最後の方に載せてあります。

▼おすすめのレンズもこちらに書いていますので参考に。

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α6400を使って良かった8点

それではα6400を使って良かった点を8点ピックアップして書いておきます。

①上位機種のα6600と基本性能は同じ

実はα6400とα6600の画質って同じなんです。

APS-C機のフラッグシップモデルのα6600とセンサーや画像処理エンジンは同じで、

・有効画素数2420万画素

・オートフォーカス性能(動画時の瞳AFは無し)

・連写性能 11コマ/秒

・高感度性能

・動画の解像度や画作り 4K 30p

など

気になる画質やAFの速さや測距点数、動画の画質など同じです。

高感度性能がいいと、解像力と低ノイズを両立。光量の少ない場面でも高速シャッターを確保できるため手ブレを抑えた写真が撮れ、フラッシュを発光させずに雰囲気を残した描写が可能です。

僕はα6600は持っていますが、α6400と同じ画作りなので両方使っても違和感無しです。

なので画質などの点でα6600と迷われているなら心配は無しです。α6400で十分な画質を出してくれます。

②オートフォーカスが速くて正確

α:「ソニーは追いかける瞳AF Feel, Focus, α」本編【ソニー公式】

▲ソニー公式の瞳AF動画

以前、この前のモデルのα6300やα6500を使っていましたが、α6400は更にオートフォーカスが速くなり、リアルタイム瞳AFも追加されて大きく進化しました。

AI(人工知能)を活用した「リアルタイムトラッキング」

以前のモデルでは瞳AFを作動させるには、ボタンを押していましたが、リアルタイムで反応するようになり何もしなくても瞳にフォーカスを合わしてくれます。この差は大きいですね。

オートフォーカスは世界最速の0.02秒

AF速度は、シャッターボタンを少し触れた瞬間には、目的の被写体を捉えて離さないと言った感じです。

また夜のオートフォーカスも迷いが少なくなっていてストレスが減りました。

AFのストレスがほとんどないので、撮影していて快適です。

③コンパクトで軽いけどマグネシウムボディ

α6400は軽いので小さなレンズを付けておくと常備しておけるサイズ感です。

頑丈なマグネシウムボディを採用していて防滴防塵に配慮されているので、通常使いなら気を使う事なくガンガン使えます。

これの下位モデルにあたるα6100は防滴防塵仕様ではないので、その辺りを気にするならα6400がおすすめです。

上位機種のα6600は使う人によっては、少し重く感じる事もあります。

α6400α6600α6100
サイズ120.0 x 66.9 x 59.7120.0 x 66.9 x 69.3120.0 x 66.9 x 59.4
重さ約403g約503g約396g
マグネシウムボディ
防滴防塵に配慮

④サイレント撮影

サイレント撮影を搭載しているので便利です。

iPhoneのように音を消したいシーンでも音が出てしまうと気まづいシーンもありますが、サイレント撮影を搭載しているので気を遣う事なく撮影できます。

※余談ですが、サイレントにしておくとピクチャープロファイルなどが制限される機能がありますが、動画と静止画をよく撮る僕はサイレントにしておくと、動画から静止画に戻す時にピクチャープロファイルを変更しなくていいので便利です。

⑤自撮りが可能に

α6000シリーズとしては初の180度反転液晶搭載です。Vlog撮影で自分を撮るときなど便利です。

⑥動画機能も優秀

SONY a6400 + SEL1650 × Gimbal Feiyutech G6 Plus Cinematic Video Test

▲α6400で撮影した動画

α6400の動画機能はαシリーズの中ではフラッグシップ機と同じ性能を搭載しています。

カラーグレーディングしやすいLogやダイナミックレンジの広いHLGでの撮影も可能です。

常に撮りたい被写体を追いかけてくれるトラッキングも作動します。(メニュー内で設定変更が必要です)

※動画時のリアルタイム瞳AFはα6600のみ

※α6100はlogやHLGに非対応

α6400は30分以上の動画撮影も可能

あと動画機とし嬉しい事が、撮影時間が30分以上になり制限が無くなりました。

⑦手ぶれ補正内蔵のレンズを使えば大丈夫

α6400には手ぶれ補正が搭載していませんが、手ぶれ補正内蔵のレンズを使えばα6600と同等の補正を発揮してくれます。

α6600の手振れ補正についてはこちらの記事に書いています

α6600の動画の手ぶれ補正を手持ちで試す
α6600とα6400の動画の手振れ補正

α6400とα6600の手ぶれ補正の比較です。普通に歩いて試しています。

⑧スロー&クイックモーションで簡易タイムラプス

後日、やり方を書こうと思いますが、インターバル撮影と違い、簡易的なタイムラプス動画がカメラ内で作れます。

 

と言うことでここまでがα6400を使っていてよかった点です。

良かった点①上位機種のα6600と基本性能は同じ

②オートフォーカスが速くて正確

③コンパクトで軽いけどマグネシウムボディ

④サイレント撮影

⑤自撮りが可能に

⑥動画機能も優秀

⑦手ぶれ補正内蔵のレンズを使えば大丈夫

⑧スロー&クイックモーションで簡易タイムラプス

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α6400の改善して欲しい点

今搭載されている機能で次期モデルで改善して欲しい点を書いてみました。

シャッタースピード

シャッタースピードが1/4000sまでなので、明るいレンズを使うとすぐに露出オーバーになる。

人間と動物の瞳AFの切り替え

瞳AFが人間と動物で撮る時に切り替えないといけないので、手間がかかります。

猫など撮る時は設定を変えていたら逃げられてしまう。

タッチパネルがメニュー非対応

タッチパネルですが、AFなどの時にしか使えなく、メニュー操作も対応して欲しい。

連写後の読み込み時に設定を変えれない

これはα6400だけの事ではないですが、連写後の読み込み途中で他の設定に変えれないので、その間読み込み中は撮影機会を逃すことがある。

もしかしたらこれが一番改善して欲しいかもです。

Fnインターバルの設定

Fn(ファンクション)内にインターバルを配置できますが、その場合インターバルのオンオフしかできないので詳細設定もそこからできるようにして欲しい。

結局、オンオフしかできないので、詳細設定をしたい場合はメニュー画面に戻らないといけません。

Fnを動画と静止画で

SONY RX100M7ではFnボタンが静止画と動画時で別々に設定できるので、α6400でも可能になると助かります。

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作例

α6400で撮った静止画や動画、タイムラプスの作例です。

※作例はRAWで撮ってLightroomと言う編集ソフトで現像しています。

こんな写真を撮ってましたと言う感じで見て頂ければと思います。

静止画

動画

Cinematic Street snap in Osaka Part.3 | SONY a6400 | VLOG14

動画の作例です。

レンズはSEL35F18とSEL1018を付けて撮っています。

そして、軽量のジンバルを付けて撮っています。

▼使用したジンバルはこちら

α6400とジンバル FeiyuTech G6 Plusの組み合わせで4K動画撮影。

タイムラプス

SONY α6400 and α6600 Time Lapse TEST

α6400から撮影可能になったインターバル撮影を使ってタイムラプス動画に仕上げています。

α6600で撮った映像も入っていますが、画質は同じなので違和感ないです。

最後に

α6400を購入して今まで使ってきた感想を書いておきました。

コンパクトで持ち運びしやすく、オートフォーカスが速く動画もしっかり撮れる。レンズ交換式のカメラとしては、バランスの取れた一台です。

ポイントミラーレス一眼の初心者の人にも使いやすい1台です。

とにかく軽くてコンパクトで、AFが早く、トータルバランスの取れたカメラです。

動きモノ、特に人を撮る時にはストレス無しのAF(オートフォーカス)で、

お子さんがいる家庭などや毎日カメラを持って出かけたいVlogを撮りたいなどの要望にしっかり答えてくれます。

 

α6400を検討しているとα6600も視野に入ってくると思いますが、大きな違いは手振れ補正やバッテリーの違いです。

実際に両方使っていて手ぶれ補正について思うことは、手ぶれ補正のあるレンズを使っているもしくは購入するのなら間違いなくα6400で十分です。

▼こちらの記事にはα6600との違いを書いています

ソニーα6600,α6400,α6100 比較

 

ソニー α6400と一緒に購入したいアクセサリー

▼こちらの記事も参考に

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この記事を書いた人

Photoblogger
趣味で写真や動画を撮りながらブログを書いています。
コンパクトなカメラで写真・動画・タイムラプスを撮るのが好きです。
現在はRX100M7/a6600/GRIII/ iPhone11Proなど使ってます。
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