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ソニーミラーレス α6600/α6400/α6100/α6500/α6000/α6300 比較と特徴まとめ

α6300
この記事は約18分で読めます。

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

ソニーのミラーレス一眼のAPS-Cのミラーレスを紹介します。

ソニーのミラーレスはフルサイズ機のα9,α7シリーズAPS-Cセンサーのα6000シリーズがラインナップされています。

今回はそのAPS-Cセンサーのα6000シリーズ

・α6600(現行販売モデル)

・α6400(現行販売モデル)

・α6100(現行販売モデル)

・α6000(現行販売モデル)

・α6500

・α6300

・α5100

の特徴を紹介します。

とりあえず、ここでα6000シリーズのグレードを分けるとこんな感じです。

フラッグシップ
α6600(最新モデル) α6500
ミドルモデル
α6400(最新モデル) α6300
エントリーモデル
α6100(最新モデル) α6000

※公式ページ上ではα6400はエントリーモデルと位置付けられていますが、当記事では後継機から考えてミドルモデルにしています。

ポイント・α6600はα6500の後継機
・α6400はα6300の後継機
・α6100はα6000の後継機

APS-Cのα6000シリーズは、コンパクトなボディなのに高性能なオートフォーカスシステムが優秀です。
特にα6400は間も無く発売から1年経つにも関わらず、ミラーレスの売り上げの上位にいます。

僕もα6000シリーズをα6000(それ以前のNEX時代から)から愛用している一人です。

6100以外は使ってきましたので、その特徴を簡潔に書いて少しでもα6000シリーズの魅力や違いを分かってもらえればと思います。

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ソニーミラーレス α6600(現行モデル)

α6600はα6000シリーズのフラッグシップモデル。α6500の後継機です。

α6000シリーズの中で一番最新のモデルです。

Yuu

フラッグシップモデルと言うだけあって、様々な環境で快適に使えるボディの作りや機能が搭載されています。

▲α6600にはボディ内手振れ補正が搭載していて、手ぶれ補正の無いレンズを使う時や望遠レンズを使う時に有利になります。

バッテリー持ちが従来の機種の倍近く伸びています

Yuu

このバッテリーでミラーレス一眼の弱点の電池持ちの悪さは改善されました。

▲ボディはフラッグシップらしい作りに仕上がっています

ポイント・マグネシウムボディ(防滴防塵に配慮された設計)

・大型グリップ採用(a6600のみ)

・カスタマイズボタン4つ(a6600のみ)

Yuu

大型のグリップを採用している事で大型のレンズを付けてもしっかりホールドできます。

Yuu

他にも各ボタンを押した時の感触が他のモデルと違います。

ソニー得意のAF性能はα6600にも搭載されています。

フルサイズと同等の425点全面位相差検出AFセンサーと、世界最速0.02秒の高速AFでしっかりとピントを自動で合わせてくれます。

またα6500から大幅に瞳AFも向上して、リアルタイムでカメラが自動的に瞳にピントを合わしてくれます

従来のロックオンAFを一新し、AIを活用した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追随させることができます。

4K30pまでの動画撮影に対応しています。(全画素読み出しは4K24pの時)

ボディ内手ぶれ補正が搭載しているために、手ぶれ補正の無いレンズでもブレの少ない映像を残せます。

180度チルト可動式液晶モニターを搭載しているので、自分撮り動画も4Kの高画質で撮影可能です。

動画時でもリアルタイム瞳AF(人間のみ)に対応し、タッチトラッキングにも対応。

・幅広いダイナミックレンジでの撮影を可能にするS-Log3、S-Log2ガンマを搭載やHLGで撮影可能。

4K動画30分以上撮影可能

α6600の主な仕様
有効画素数 約2420万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 425点/425点
瞳AF ●(動画撮影時は人間のみ)
ISO 100-32000 (MAXISO102400)
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶 ●タッチパネル、自撮り可能
ファインダー
動画 4K30p,FHD120p
ピクチャープロファイル PP1-PP10
ボディ内手振れ補正
撮影枚数 810枚
サイズ 120×66.9×69.3
重さ 503g
価格 約158,000円
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ソニーミラーレスα6400(現行モデル)

α6400はミドルモデルに位置します。

・画質やAF性能はフラッグシップのα6600と同等です。

価格はα6600より5万円ほど安いです。

Yuu

現在、α6400とα6600を使っているけど、大きいレンズや手振れ補正の無いレンズを使わないのならα6400はおすすめ。

普段使いのミラーレスを探している人におすすめ。

フルサイズと同等の425点全面位相差検出AFセンサーと、世界最速0.02秒の高速AFでしっかりとピントを自動で合わせてくれます。

またα6300から大幅に瞳AFも向上して、リアルタイムでカメラが自動的に瞳にピントを合わしてくれます

従来のロックオンAFを一新し、AIを活用した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追随させることができます。

ボディはマグネシウムボディで防滴防塵に配慮された設計。

4K30pまでの動画撮影に対応しています。(全画素読み出しは4K24pの時)

180度チルト可動式液晶モニターを搭載しているので、自分撮り動画も4Kの高画質で撮影可能です。

・タッチトラッキングにも対応。

・幅広いダイナミックレンジでの撮影を可能にするS-Log3、S-Log2ガンマを搭載やHLGで撮影可能

4K動画30分以上撮影可能

α6400の主な仕様
有効画素数 約2420万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 425点/425点
瞳AF ●(静止画のみ)
ISO 100-32000 (MAXISO102400)
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶 ●タッチパネル、自撮り可能
ファインダー
動画 4K30p,FHD120p
ピクチャープロファイル PP1-PP10
ボディ内手振れ補正 ×
撮影枚数 410枚
サイズ 120×66.9×59.7
重さ 403g
価格 約110,000円
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ソニーミラーレスα6100(現行モデル)

ソニー ミラーレス一眼 α6100 ボディ
created by Rinker
ソニー(SONY)

α6100は現行の6000シリーズではエントリーモデルとして位置付けです。

Yuu

α6400から一部機能やボディを軽量化したコスパの高い機種です。

予算を抑えたい人にはおすすめです。

画質やAF性能はフラッグシップのα6600やα6400と同様です。

フルサイズと同等の425点全面位相差検出AFセンサーと、世界最速0.02秒の高速AFでしっかりとピントを自動で合わせてくれます。

またα6000から大幅に瞳AFも向上して、リアルタイムでカメラが自動的に瞳にピントを合わしてくれます

従来のロックオンAFを一新し、AIを活用した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追随させることができます。

・4K30pまでの動画撮影に対応しています。(全画素読み出しは4K24pの時)

180度チルト可動式液晶モニターを搭載しているので、自分撮り動画も4Kの高画質で撮影可能です。

・タッチトラッキングにも対応。

4K動画30分以上撮影可能

Yuu

α6400よりも2万円ほど安いです。

ボディがプラスティック製、水準器なし、EVFの画素数が低いなどコストパフォーマンスが押さえられた機種です。

α6100の主な仕様
有効画素数 約2420万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 425点/425点
瞳AF ●(動画撮影時は人間のみ)
ISO 100-32000 (MAX ISO51200)
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶 ●タッチパネル、自撮り可能
ファインダー
動画 4K30p,FHD120p
ピクチャープロファイル ×
ボディ内手振れ補正 ×
防塵防滴 ×
撮影枚数 420枚
サイズ 120×66.9×59.4
重さ 396g
価格 約88,000円
ソニー ミラーレス一眼 α6100 ボディ
created by Rinker
ソニー(SONY)
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ソニーミラーレスα6000(現行モデル)

α6000シリーズとして登場した最初のモデル。発売されて6年近く経ちますが、現在でも販売されている人気モデルです。

179点全面位相差AFセンサーが画面全域をカバーすることで、0.06秒の高速AFやAF追随11コマ/秒の高速連写を実現。

最新のα6600やα6400、α6100と比べるとAF性能は劣りますが、逆に言えばα6600やα6400、α6100のAF性能が凄いだけと言う見方もできます。

予算を抑えたい人には価格はかなり下がっているのでおすすめです。

α6000の主な仕様
有効画素数 約2430万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 179点/25点
瞳AF
ISO 100-25600
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶
ファインダー
動画 FHD60p
ピクチャープロファイル ×
ボディ内手振れ補正 ×
防塵防滴 ×
撮影枚数 360枚
サイズ 120×66.9×45.1
重さ 344g
価格 約52,000円
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ソニーミラーレスα6500

α6500は、α6600が登場する前はα6000シリーズのフラッグシップ機でした。

▲最新のα6600と同じボディ内手振れ補正、5.0段分が搭載されています。

手ぶれ補正の無いレンズや望遠レンズ使う時に有利になります。

カスタムボタンは3つ採用(α6400より多い)

“4Dフォーカス”システムを搭載。425点像面位相差AFセンサーを採用し、画面のほぼ全域をカバー。0.05秒の高速レスポンスも実現。

左からα6400,α6500,α6600

▲ボディはフラッグシップらしい作りに仕上がっています。グリップがα6400より大きく握りやすいです。

α6000シリーズとしてはじめてタッチフォーカスに対応しました。

Yuu

α6500もα6600同様のα6400と違ったボディの作りです。

ポイント・マグネシウムボディ(防滴防塵に配慮された設計)

・深めのグリップ採用(α6400より大きい)

・多数のカスタマイズボタン(3つ)

▲4K30pまでの動画撮影に対応しています。(全画素読み出しは4K24pの時)

ボディ内手ぶれ補正が搭載しているために、手ぶれ補正の無いレンズでもブレの少ない映像を残せます。

動画撮影においてもタッチフォーカスが作動します。

幅広いダイナミックレンジでの撮影を可能にするS-Log3、S-Log2ガンマを搭載。

α6500の主な仕様
有効画素数 約2420万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 425点/169点
瞳AF
ISO 100-25600 (MAX ISO51200)
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶 ●タッチパネル
ファインダー
動画 4K30p,FHD120p
ピクチャープロファイル PP1-PP9
ボディ内手振れ補正
防塵防滴
撮影枚数 350枚
サイズ 120×66.9×64.4
重さ 453g
価格 約99,000円
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ソニーミラーレスα6300

α6300は、発売当初はα6000シリーズのフラッグシップ機と謳われいました。今はα6400(ミドルモデル)の、前のモデルと言う位置付けです。

“4Dフォーカス”システムを搭載。425点像面位相差AFセンサーを採用し、画面のほぼ全域をカバー。0.05秒の高速レスポンスも実現。

・ボディはマグネシウムボディで防滴防塵に配慮された設計。

・4K30pまでの動画撮影に対応しています。(全画素読み出しは4K24pの時)

・幅広いダイナミックレンジでの撮影を可能にするS-Log3、S-Log2ガンマを搭載。

α6300の主な仕様
有効画素数 約2420万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 425点/169点
瞳AF
ISO 100-25600 (MAX ISO51200)
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 11コマ/秒
液晶
ファインダー
動画 4K30p,FHD120p
ピクチャープロファイル PP1-PP9
ボディ内手振れ補正 ×
防塵防滴
撮影枚数 400枚
サイズ 120×66.9×59.6
重さ 304g
価格 約79,000円
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ソニーミラーレスα5100

α5100はα6000シリーズの下位モデルでした。

基本的にはα6000からファインダーを無くしたカメラです。(晴天の中よく撮る場合はファインダーを覗いて撮った方が撮影しやすいです)しかし、180度反転の自撮り可能な液晶やタッチフォーカスを搭載しています。

α5100はAPS-Cシリーズのカメラの中で最もコンパクトで軽量で、コンデジのように軽く(付けるレンズによりますが)カジュアルな1台です。

今でも人気の商品でミラーレス一眼の初心者にはおすすめです。

α5100の主な仕様
有効画素数 約2430万画素
オートフォーカス ファストハイブリットAF
測距点 179点/25点
瞳AF
ISO 100-25600
シャッタースピード 1/4000-30s,バルブ
連写 6コマ/秒
液晶 ●タッチパネル、自撮り可能
ファインダー ×
動画 FHD60p
ピクチャープロファイル ×
ボディ内手振れ補正 ×
防塵防滴 ×
撮影枚数 400枚
サイズ 109.6×62.8×35.7
重さ 283g
価格 約45,000円
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最後に(α6600,α6400,α6100について)

今回はソニーのミラーレス一眼のAPS-Cセンサーの紹介でした。

最後にまとめとして、現行モデルのα6600,α6400,α6100の事を書いておきます。

基本的に画質面やAF性能はほとんど同じです。

α6600とα6400のα6100の共通の機能

・高速AF(0.02秒)
・測距点425点のファストハイブリッドの高精度・高追従AF性能
・AIを活用した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載
・リアルタイム瞳AFに対応
・画素加算のない全画素読み出しによる解像力の高い4K動画記録(4K24p時)
・180度チルト可動式液晶モニター搭載
・タッチ操作によるスムーズなフォーカス位置の選択や移動が可能

・4K動画撮影30分以上記録可能

・HLG(Hybrid Log-Gamma)やS-Log2,3に対応(※α6100は除く)

α6600のみの機能

・光学式5軸ボディ内手ブレ補正

・グリップの大型化

・カスタマイズボタン多い
・高容量バッテリー『NP-FZ100』(Zバッテリー)に対応。EVFで撮影枚数約720枚。
・動画撮影時のリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングに対応
・ヘッドホン端子を搭載

・シャッター耐久回数20万回

α6600,α6100,α6400のスペック比較

α6600,α6100,α6400のスペック比較です。

表は左右にスライド可能です。

α6600 α6100 α6400
センサー 2420万画素

APS-C

2420万画素

APS-C

2420万画素

APS-C

アンチダスト機能 ●(α6400と異なる機能) ×
スイングパノラマ
最高感度 ISO102400 ISO51200 ISO102400
ISO感度 ISO 100-32000

ISO 50~

ISO102400まで

ISO 100〜32000

(ISO 51200まで)

ISO 100-32000

(ISO 102400まで)

ISO AUTO低速限界 ×
AF速度 0.02秒 0.02秒 0.02秒
測距点 425点 425点 425点
シャッタースピード 1/4000〜30S,バルブ 1/4000〜30S,バルブ 1/4000〜30S,バルブ
連写 11コマ/秒 11コマ/秒 11コマ/秒
連続撮影枚数 116枚 77枚 116枚
瞳AF リアルタイム

人と動物瞳AF

リアルタイム

人と動物瞳AF

リアルタイム

人と動物瞳AF

トラッキング リアルタイムトラッキング リアルタイムトラッキング リアルタイムトラッキング
サイレント撮影
インターバル撮影
ボディ内手振れ補正 5.0段分 × ×
動画 4K30 HDR 4K30 4K30 HDR
ピクチャープロファイル PP1-PP10

(HLG/S-Log3,/S-Log2)

× PP1-PP10

(HLG/S-Log3,/S-Log2)

動画

瞳AF

リアルタイム瞳AF × ×
背面パネル 180度反転

タッチパネル

180度反転

タッチパネル

180度反転

タッチパネル

EVF 259万ドット 144万ドット 259万ドット
水平水準器 ×
カスタマイズボタン 4 2 2
インターフェイス マイクロUSB

HDMI

マイク端子

ヘッドフォンジャック

マイクロUSB

HDMI

マイク端子

マイクロUSB

HDMI

マイク端子

USB充電/

給電

内蔵フラッシュ ×
シャッター耐久回数 20万回 非公開 非公開
バッテリー 810枚 420枚 410枚
質量 503g 396g 403g
サイズ 120.0 x 66.9 x 69.3 120.0×66.9x59.4mm 120.0x 66.9×59.7
ボディ マグネシウム合金 プラスティック マグネシウム合金
防塵防滴仕様
発売日 11月1日 10月25日
販売価格 約158,000円 約88,000円 約110,000円
α6600 α6100 α6400

α6600,α6400,α6100の選び方のポイント

左:α6600,右:α6400(ボディの形状の違い)

 

Yuu

α6400を基準に考えると、自分にどの機能が必要か必要じゃないかが分かりやすいです。

ポイント・α6600はα6400をベースにボディ内手ぶれ補正や待望のZバッテリーを搭載、とグリップの大型化

▶︎長時間撮影大型のレンズ、手ぶれ補正の無いレンズをよく使うと言う人やカスタマイズ豊富なのでこだわりの設定を求める人

 

・α6100はα6400より高感度が低く動画性能(ピクチャープロファイル)が搭載されていません。

▶︎不用な機能を押さえてできるだけ安くミラーレス一眼を始めたいと言う人

Yuu

価格面から見ても大きな違いがあります。

α6600:約158,000円

α6400:約110,000円

α6100:約88,000円

価格を見ても迷うわね・・

Yuu

僕的には一番バランスの取れたα6400がおすすめかな。

使い方にもよるけど、大きなレンズや手振れ補正の無いレンズを使わないなど一般的なレンズを付けて使うならα6400がいいかな。

使い方や何を撮るかで、カメラの選び方が変わってくるので、ゆっくり検討してみてください。



ソニー ミラーレス一眼 α6100 ボディ
created by Rinker
ソニー(SONY)
この記事を書いた人
Yuu

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