コンパクトなカメラで撮っています。

ジンバル Crane M2 購入しました。ZV-1,RX100M7やα6400にも使える小型ジンバル

レビュー

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

RX100M7専用のジンバルが欲しくて、小型のジンバルZhiyunの「Crane M2」を購入したので紹介します。

実際に購入して数回使いましたが、かなり満足していて今のところは欠点はあまり無い感じで使えています。

今回の記事の内容

・開封と付属品など

・セッティングなど

・主な適合機種など

・購入してよかった点

・実際にRX100M7とミラーレスα6400で使って見た感想

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小型のジンバルZhiyunの「Crane M2」

Crane M2」は手振れの少ない映像を撮れるジンバルと言う機材です。

このコンパクトで軽量なジンバルで、小型のミラーレスコンデジアクションカメラスマートフォンまで載せて使用する事ができます。

 

ポイント最大720g~最小130gまでの

小型のミラーレスコンデジアクションカメラスマートフォンを載せる事が可能です。

SONY RX100M7+Zhiyun Crane M2 | OSAKA

▲こちらがCrane M2とSONY RX100M7との組み合わせで撮った動画です。

SONY ZV-1でシネマティックな4K動画を撮ってきました【VLOG】

▲ZV-1を載せて撮った映像。

動きながら撮っても滑らかな映像になっています。

開封と付属品など

▲動画も撮りましたので1:41から付属品の説明です。

▲Crane M2のパッケージ。

▲パッケージから取り出すとストレージケースが出てきます。

発泡スチロールの素材でコンパクトで軽いです。

▲中はこんな感じで収納されています。

▲付属品はこんな感じです。

①本体

②三脚

③スマートフォンホルダー

④クイックリリースプレート

⑤1/4 インチカメラ固定用ネジ

⑥ハンドストラップ

⑦USB タイプ C ケーブル

⑧クイックスタートガイド

バランスを撮る時に必要なミニ三脚が付属されているのは非常に助かります。

主な適合機種

Crane M2に載るカメラは最大720g~最小130gです。

その範囲内のスマホ、アクションカメラ、コンデジ、ミラーレスを載せる事が出来るんです。

僕がこのジンバルでメインで使うコンデジのSONY RX100M7302gなので普通に載る事が可能です。

可変NDフィルターを取り付けても問題無しです。

あとミラーレス一眼ですが、ソニーのα6600とα6400をよく使っているので、よく使うレンズの組み合わせと載るのかどうか下の表に載せてみました。あと、参考レンズも載せてみました。

写真のレンズは左から

SONY SEL35F18

SONY SEL1018

SIGMA 56mm F1.4 DC DN

SONY SEL1655G

α6400 (403g)α6600 (503g)レンズの手振れ
SONY SEL35F18 (154g)557657OSS
SONY SEL1018 (225g)628728OSS
SIGMA 56 F1.4 DC DN (280g)683783
SONY 1655G (494g)897997
参考レンズ
SEL1670Z (308g)711811OSS
SEL50F18 (202g)605705OSS
SEL55F18Z (282g)685785
SIGMA 16 F1.4 DC DN (405g)808908
SIGMA 30 F1.4 DC DN (265g)668768

※赤字がCrane M2のペイロードを超えない組み合わせです。(ボディとレンズのみの組み合わせなので、NDフィルターやマイクなどは含まれていません)

Crane M2は最大で720gまで詳細は公式のPDFが用意されているので参考に。

Crane M2のバランスやセッティングなど

Crane M2のセッティングなどを書いておきます。

▲コンデジやミラーレスは上の組合せで取り付けします。

スマホの場合は付属のスマートフォンフォルダーを使って取り付けます。

※アクションカムの場合は別途専用アクセサリーが必要です。

▲最終的にカメラを載せてバランスを取ると、こんな感じで電源を切っていてもどんな角度でもカメラが止まってくれます

カメラの取り付け

今回はRX100M7でバランスの調整をしてみます。

付属のプレートと

ネジを用意します。

カメラの三脚穴にこんな感じで取り付けます。短い溝がコンデジ用で長い溝がミラーレスを付ける時に使います。

ポイントこの付属のプレートが使いにくいのでアルカスイス互換のプレートを購入すると解消されます。

(※ZV-1はバリアングル液晶を出した状態で使うと使用できません。)

Zhiyun Crane M2の取り付けが簡単に!「SmallRig アルカスイス互換クランプ」が便利

▲パン軸下のロックのスイッチを解除します。あとチルト軸も緩めてロックを外します。

▲付属の三脚をジンバルに取り付けます。

▲プレートを取り付けたカメラをジンバルに取り付けます。

▲カメラをジンバルにつけるとこんな感じです。

▲参考までにα6400+SEL1018との組み合わせはこんな感じです。

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バランス調整

それではバランスの調整を行います。

僕は初めてジンバルを買った時にこの調整をする事をあまり分かっていなくて、そのまま使っていたので上手くいかなかったりしていた事があります。笑

Crane M2は一度バランスを取ると、同じカメラを使う場合は収納しても素早くセッティングできるメモリロックが付いているので便利です。

バランスを取る時はその時に使うセッティングで取るようにします。(例えばコンデジなら電源を付けてレンズが出た状態やNDフィルターを付けた状態で)

カメラを変えたりレンズ交換すると重さが変わるので、その都度バランスを撮って調整します

 

▲まずはクイックプレートのネジを緩めてカメラが水平になるように、前後させてバランスを撮ります。

▲ロール軸が地面と水平になるようにスライドさせて調整します。

▲チルト軸もカメラを上向けて水平になるように調整します。

▲パン軸も地面と水平になるように調整します。

4箇所のバランスが全て取れると、カメラはどんな向きを向いても止まります。

▲上向けても停止します。

▲動画でも説明しているので参考にしてみてください。

スマホアプリで調整やカメラと接続出来る

専用アプリ「ZY Play」を使えば、ジンバルのパワーの調整や操作、またアプリを介してジンバルの手元でカメラの調整も可能です。

ZY Play

ZY Play

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▲アプリの操作画面。

▲ジンバルの設定やカメラとの接続は右上から

▲ジンバルの設定画面。

▲カメラに接続すると録画開始と停止がジンバルの本体で可能です。

▲ズーム機能搭載のコンデジやミラーレスのパワーズーム搭載のレンズなら、手元で画角を変えれます。

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ジンバルモードの説明

ジンバルモードの説明を書いておきます。

僕はスライダーのような動きをしたい時はロックモードを使い、パンやチルトさせる時はフォローモードが多いですが、その時によって使い分けます。

モード設定
PFパンフォローモードモードボタン1回
Lロックモードモードボタン1回
POV視点モードモードボタン1回
VVortexモードモードボタンをダ ブルクリック
Fフォローモードトリガーを 1 回押すか、2 秒間長押し
GOGoモードモードボタンをダ ブルクリック
セルフィーセルフィーモードトリガーボタン3回

参照:公式のユーザーガイドから

Crane M2を買ってよかった事

1.コンパクトで軽い

なんと言っても買ってよかった事は、コンパクトで軽い点です。

Osmo Pocketにはコンパクトさは負けますが、持って出かけるのが嫌にならないくらいいい感じです。

左:FeiyuTech G6 Plus

▲購入理由がRX100M7用に手軽に持ち運べるジンバルが欲しかったので、FeiyuTech G6 Plusも持っていますがサイズ感が違うのでより小さいのを求めて購入しました。

Zhiyun-Crane-M2FeiyuTech G6 Plus
使用時間6時間9時間
ペイロード720g800g
本体重さ500g663g
サイズ267mm328mm
その他ロック機構、USB-C、三脚付属など生活防水
対応カメラスマホ、アクションカム、コンデジ、小型のミラーレス720gまでスマホ、アクションカム、コンデジ、小型のミラーレス800gまで

G6 PlusはCrane M2と比べると載る重さが80g違います。

結構、この差は大きくて、先ほど載せれるカメラとレンズの所で、Crane M2はα6600は持っているレンズでほとんど載らなかったのが、800gまで大丈夫なG6 Plusはいろいろ載ります。

 

Crane M2をミラーレスで使うポイント・α6600を使っている人はレンズが少なくなる

・α6400など400g台のミラーレスなら使えるレンズに余裕がある

僕の場合はあくまでもRX100M7専用に買ったのと、一緒にα6400とSEL35F18くらいの組み合わせで使えたらいいなと思っています。

そして、このコンパクトさが非常によくて、

▲僕の持っているダウンのポケットに余裕で入る大きさです。

手ぶらが好きなので、カバン無しでちょっとした所に撮りに行くにはめちゃくちゃラッキーです。

2.思った以上に安定している

小型のジンバルなので購入するまではパワーは不安でした。

ここが結構大事で安定しないとジンバルを使っている意味が無いのですが、Crane M2は思った以上に安定していました。RX100M7の場合はジンバルの強度は中で使っています。

どんな感じなのかと、先日α6400とSEL1018(合計628g)と可変NDフィルターを付けて試し撮りもしました。

Zhiyun Crane M2+ SONY a6400/SEL1018 VIDEO TEST

▲こちらが試し撮りの映像ですが、思ったよりも安定していてα6400とSEL1018の組み合わせも普通にいけると感じました。

SONY RX100M7+Zhiyun Crane M2 | OSAKA

▲こちらはRX100M7との組み合わせで撮った映像です。

SONY ZV-1でシネマティックな4K動画を撮ってきました【VLOG】

▲ZV-1を載せて撮った映像。

動きながら撮っても滑らかな映像になっています。

僕はジンバルの操作がかなり苦手で思った映像になかなか仕上げれなくて練習中ですが、RX100M7との組み合わせならいい感じに撮れてくれました。

あとはいろいろ撮ってジンバルの撮影に慣れたいです。

3.ロック機構と位置の記憶ができる

▲こちらの動画の10:00あたりの所で説明していますが、収納時にロック機構が搭載されています。

 

▲説明書からですが、収納時にパン軸とロール軸の固定が可能で、バックや使用しない時に持ち運ぶ時に軸が固定して持ち運べます。

▲そしてロール軸のメモリロックの機能が搭載されていて、バランスを撮った後にこのメモリロックで位置を記録させておくと、収納後また同じカメラで取る時に面倒なバランス合わせをする事なくすぐに撮影開始できます。

▲これもバランスを取る時ですが、カメラをジンバルに取り付ける時はスライド式でRX100M7の時は奥で固定してもバランスが撮れるので、収納から取り付けまで調整が不要です。

 

コンパクトで持ち運びしやすく、セッティングも楽なので撮影のハードルが下がります。

4.その他

・USBのtype-Cで充電可能。

・モバイルバッテリーで充電しながら使える。

使いにくい点

概ね気に入っていますが、気になった使いにくい点を書いておきます。

プレートネジの保管が気になる

▲プレートに付けるネジが外すとそのまま外れる。

通常ならネジの溝が切ってあってネジを緩めても溝からとれる事は無いのですが、Crane M2はネジを外してしまうと注意しないとなくしそうになります。

対策としてはアルカスイス互換のプレートを購入すると解消されます。

(※ZV-1はバリアングル液晶を出した状態で使うと使用できません。)

Zhiyun Crane M2の取り付けが簡単に!「SmallRig アルカスイス互換クランプ」が便利

ズームレバーの操作が違和感

個人的な感覚ですが、ズームレバーが上に持って行くと広角側で、下にするとズームになりこれがなぜか逆の方がいい感じがしていつも迷ってしまいます。

カメラは基本的に広角側からスタートなので、感覚的に上にスライドさせるとズームの方がやり易いです。

最後に

RX100M7用に小型で軽くて、セッティングもすぐできるCRANE M2を購入しましたが、まだ3回ほどしか使っていませんが、手応えありのジンバルです。

とりあえずいい映像が撮れるように練習してきます。

 

購入に向いている人・コンデジを使っていてコンパクトなジンバルが欲しい人

・α6400クラス(重さ400g台)のミラーレスでコンパクトなシステムを組みたい人

・コンデジ、小型ミラーレス、スマホ、アクションカムで全て一つのジンバルで済ませたい人

購入しない方がいい人・α6600など(重さ500g以上)のミラーレスで考えている人は使えるレンズが限られる。ワンランク上のジンバルをおすすめです。
同社のWEEBILL Sやこれから発売されるFeiyuTech G6 Maxなどがおすすめ
ジンバルZhiyun Crane M2を購入。開封・特徴・RX100M7との作例など。(ZV-1,α6400におすすめ)

▲CRANE M2の説明動画

SONY ZV-1でシネマティックな4K動画を撮ってきました【VLOG】

▲ZV-1を載せて撮った映像。

動きながら撮っても滑らかな映像になっています。

アルカスイス対応 互換 (ZV-1はモニターを開くとバランスが取れません。閉じて使うと使用できます)

 

 

こちらの記事もどうぞ!

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