RX100M7レビュー 購入して数日使った感想。

4.5
レビュー

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

待望のソニーRX100M7が届きましたので紹介します。

初代RX100からRX100M6まで使ってきて、もう7世代目が登場です。

ほぼ1年おきに登場しているRX100シリーズですが、毎回毎回驚く機能を搭載してくるのが売りになってきていますよね。

【2019年】RX100シリーズの比較と選び方!おすすめ機種とまとめ

▲RX100シリーズの進化についてはこちらの記事を参考に(まだRX100M7は都合上書けていません・・)

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RX100M7の特徴

以前もこちらの記事で書きましたが、RX100M7を一言で表すと

α9の分身+ポケットシネマカメラ

と僕は思っています。

あ!RX100M7はコンパクトデジカメです。レンズが変えれないカメラです。

 

改めてRX100M7がどんな特徴か下記におさらいを兼ねて箇条書きで書いておきます。

・新開発の有効画素数2010万画素1.0型 積層型CMOSセンサー

・ZEISS®Vario-Sonnar T * 24-200mm F2.8 – F4.5大口径高倍率ズームレンズ

・フルサイズミラーレスのプロモデルα9性能を搭載

・最高約20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影

最大60回/秒の演算によるAF/AE追随

7枚を最高90コマ/秒(0.011秒)の速さで連続撮影可能(シングルバースト(AF固定))

・世界最速0.02秒のオートフォーカス

357点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式)

4Kのアクティブ手振れ補正(4K動画撮影で手振れ補正がより効くようになった)

・動画の縦画面で記録可能

インターバル撮影

内蔵マイクジャック搭載

・人間と動物に対応したリアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AF

・4K30p HDR(HLG)で記録可能。

正直、どんな機能があったのか分からなくなるくらい色々と搭載されています。

上記と重複しますが、もう少し簡単にこのカメラで出来る事は以下です。

・静止画撮影

・4K動画 HDR 撮影

・インターバル撮影(タイムラプス動画作成はPCが必要)

・最大960fpsのスーパースローモーション

・簡単にしかも最速でオートフォーカスが合います。(人の目にも動物の目にも)

・1型の手のひらサイズで24mm-200mmまで撮れます。

・連写が速いです。

・ワンプッシュで飛び出すファインダー付いてます。

大体の事はなんでも撮れます。ソニーのミラーレス並みに撮れますと言ったカメラです。

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RX100M7の開封と外観

RX100M7の開封

それでは開封から紹介していきます。

RX100M7は僕が買った本体単体と、シューティンググリップがセットになった2パターンで発売されています。

箱はいつものブラックの箱です。

RX100M7を3台購入したわけではありません笑 RX100M6,M5の箱と比べてみました。

箱は毎回そっくりです。

それでは付属品達はこんな感じです。

・バッテリー

・ACアダプター

・USBケーブル

・リストストラップ

・ストラップアダプタ

・取説と保証書など

追加で購入したアクセサリーはこちらです。

▼RX100M7のおすすめアクセサリーは以下を参考に。

RX100M7のおすすめアクセサリー
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RX100M7の外観

サッとRX100M7の外観を見ていきます。

正面から見ると、いつものRX100シリーズの外観ですね。

サイズ101.6×58.1×42.8 mm
重さ約302g

▲左からRX100M6,M7,M5です。

色々と初代から機能を詰め込んできていますが、あまりデザインやサイズが変わらずにこだわりを感じられます。

ちなみにRX100M6とサイズは同じで、重さは1g増しです。

コンパクトなカメラが好きなのでサイズ感はほとんど変わらないのはありがたいです。

斜めから。

上部です。基本的にはシンプルな上部ですが、ここにも色々と詰まっています。

外観はRX100 VIIの文字が変わった以外はRX100M6と同じです。

背面です。背面もRX100M6から変化はありません。

ダイヤルボタンの上(DISP)や再生ボタンMENUボタン以外は、カスタマイズ可能なので、小さいボディでも自分の使いやすいようにボタン配置が可能です。

僕は基本的にミラーレスと同じ配置に変えて使っています。

正面から見て、左側面です。

新たにマイク端子が搭載されています。

左がRX100M6で右がRX100M7です。マイク端子が追加されてインターフェイスの数が増えているのが分かります。

いつものポップアップ式ファインダー。

RX100M6からワンタッチのポップアップ式です。

背面から。

レンズとポップアップ式ファインダーを出した状態です。

背面液晶は180度反転です。自撮りも可能です。

ハイアングルの撮影にも対応。

ローアングルも簡単に撮影可能です。

24mmの場合のレンズの状態。

200mmの時のレンズの伸びた状態です。かなり伸びます。

▲という事で、基本的にはRX100M6とパッと見ほとんど外観は変化ないRX100M7です。

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RX100M7は24mmから200mmまでの望遠が撮れる

スライドショーには JavaScript が必要です。

RX100M7の焦点距離のサンプルです。1型センサー搭載でこのコンパクトなボディに24mm-200mmまで撮れるレンズが搭載されています。

全て同じ位置から撮影しています。

ブログ用に圧縮しているためにオリジナルはこちらからダウンロードできます。

RX100M7で撮る作例

静止画編

購入してから昼間は天気が悪かったのでほとんど夜のシーンしか試せていません。

▲ノイズが多いですが手持ちのISO3200のシーンです。

▲最低感度が標準でISO100になり早速、三脚を使い試してみました。


▲ツイッターではミラーレスα6400と比較してみました。

ISO800 F4.5です。

続いて夜のスナップです。流石に望遠で撮るとISOは3000近くまで上がってしまうシーンも出てきます。

▲こちらはISO800で撮っています。

こちらは高速連写の20コマ/秒で100枚くらい撮り続けた1枚です。シャッターボタンを押し続けていると、一瞬で100枚なんかいってしまいます。

多すぎてどれを選んだらいいか分からずです笑

望遠の最短撮影距離で撮影。F4.5ですが背景はそこそこボケます。

かなり絞ってF11で光芒を出してみました。RX100シリーズはいつもこんな感じの光芒です。

梅田スカイビルは名前の通り空が写り込んで、空と一体化しています。

▲梅田スカイビルの展望ロビーからです。

コンパクトなボディに望遠が搭載されているとついつい試したくなります。


▲一応、RX100M7RX100M5とキヤノンの最新1型コンデジ G5 X Mark IIの撮り比べ。

G5 X Mark II
「G5 X Mark II」の記事一覧です。

▲キヤノン G5 X Mark IIに関する記事(まだ色々書けてないので順次書いていきます)

RX100M7はコンパクトなコンデジなのに、結構写真ライフに貢献してくれます。

 

▼こちらの記事にはRX100M7で撮ったギャラリーを載せています。

RX100M7 作例 ギャラリー

動画編

続いては動画性能を試してみました。

動画はリアルタイムトラッキングリアルタイム瞳AF(人物のみ)や4K動画で手ぶれ補正にアクティブが追加されたりとRX100M6から進化しています。

夜の4K動画のテスト

SONY RX100M7(RX100 VII) 4K cinematic Video TEST

▲まずはいつものように夜の神戸で試し撮りです。

夜間撮影のために動画の設定は、

動画モードのマニュアル

シャッタースピードは1/30s固定

F値はほぼ開放(F2.8〜4.5)

ISOはオート

ホワイトバランスはオート

ピクチャープロファイルはPP10

そして待望のインターバル撮影

SONY RX100 VII Time Lapse Test

 

 

M6で無くなったインターバル撮影が復活です。これがあるのとないのでは、僕の撮影のテンションは変わります 笑

本体内蔵のインターバル撮影を使い、出力されたRAWをLightroomで現像、Premiere Proでタイムラプス動画に仕上げています。

【基本編】タイムラプス動画を作成・編集する方法!| LightroomとPremiere Pro | LifeStyle STANDARD
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 今回は前回の続編でインターバル撮影した写真をタイムラプス動画に仕上げる方法を紹介します。 前回の記事では、最近のソニーのカメラはタイムラプス機能が搭載されていないので、リモコンを使用してタイムラプスを撮影する方法をお伝えしました。 ↓前回の記事 (タイムラプスを撮影したい場合は

▲僕がLightroomで現像、Premiere Proでタイムラプス動画に仕上げている方法(ソフトは有料)

ソニーミラーレスα6400,α7III,α7RIIIとRX0IIでタイムラプス動画を作成する方法 「Imaging Edge」編

▲ソニーのアプリを使ってタイムラプス動画に仕上げる方法

 

なんだかんだで動画の画質はRX100M6と同等です。個人的には違いが分かりません。

RX100M6の動画性能レビュー

▲こちらがRX100M6の動画性能について書いた記事です。

4K手振れ補正の比較

RX100M7 4K Video Night Steady shot TEST | 夜の手ぶれ補正テスト

4K動画の手ぶれ補正のチェックです

手ぶれ補正「スタンダード」、新機能の「アクティブ」とジンバルを使って比べています。

アクティブは以前からFHDでは使えましたが、めちゃくちゃ歩くときにブレを防いでくれると言う訳ではなかったので期待していませんでしたが、正にその結果が出ました。

今度は昼も試してみます。

今回使ったジンバルはFeiyutech G6 PLUSを使っています。

4K動画 手持ちで望遠や手ぶれ補正を試す

SONY RX100M7 4K Video TEST Handheld shooting “active” mode image stabilization|手持ち手ぶれ補正テスト

▲続いて、4K手ぶれ補正アクティブで手持ち撮影のテストです。

多分、この撮り方が普通に使う使い方だと思うので、参考にしてみて下さい・

 

ちょうど神戸ハーバーランドでよさこい神戸が行われていたので、少し離れた場所から望遠を試しつつ手ぶれ補正の効きを試してみました。

要するに、普段ちょっと記録用に動画を残したい。そんな気軽な感じで撮ってみました。

先ほどの歩くシーンと違い、動いている被写体を撮る場合は、アクティブで撮影してもブレはほとんど目立たなくなり、綺麗な映像が残せます。

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RX100M7のこれは欲しい機能

RX100M7は色々と搭載されていますが、個人的に欲しい要望を書いておきます。

①内蔵NDフィルターが欲しい

動画を撮ったりちょっとシャッタースピードを落としたいシーンではNDフィルターが必要になるんです。

その為に、静止画を撮ったり動画を撮ったり、タイムラプス撮ったりしていると、外しては付け替えて外しては付け替えと、ちょっとしたシーンでも欲しいシーンがあるので手間がかかります。

そして、動画用に可変ND、タイムラプスで昼間に人などをブラす時にND400を使うので荷物が増えてしまうのです。

RX100シリーズに内蔵NDフィルターという概念がなければ諦めがついていましたが、M5までは搭載されていたから余計に残念です。

RX100M7/M6に使うおすすめの可変NDフィルター

②タッチパネルをメニューなどの操作にも対応して欲しい

ソニーの最近のカメラにはタッチパネル搭載をしてきていますが、他社と違いメニュー操作は非対応なので、是非メニュー操作も対応にして欲しい。

③やっぱり明るいレンズが欲しい

やっぱり僕は夜に撮ることも多いのでISOを抑えたいので明るいレンズを搭載したRX100シリーズを再び出して欲しいです。

④連写後の読み込み

これは処理能力やSDカードの問題があるかもしれませんが、高速連写で何十枚も写真を撮った時に読み込み時間がそれなりにかかり、読み込み時にドライブモードの変更ができないので、すぐに撮りたい被写体が来ても、また連写で・・・と、下手したら永遠に読み込みになってしまいます。

なので、連写後すぐにのドライブモードの変更や動画撮影が出来るようにして欲しい。

⑤防塵防滴

このボディのサイズでは難しいかもしれませんが、雨の中の撮影も好きなので防塵防滴が欲しいです。

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最後に

RX100も今回で7代目。

M6の登場でもう改善するものは無いのではと思ったりもしていましたが、このコンパクトなボディにここまでもかと言うくらいソニーのミラーレスで使われている最新機能を載せてきました。

もうこれ一台で身軽に出かけて持っておくと、すぐにカメラを起動させて撮り逃すシーンはかなり減ります。

24mmで広く撮ったり、望遠200mmで撮ったり、4Kの手ぶれ補正も強化されたりマイク端子も搭載されてVLOGもかなり撮りやすくなりました。

もう自由自在に好きなものを撮って下さい的なカメラです。

個人的にはM6で無くなったインターバル撮影の搭載は非常に嬉しいです。

しかし、正直M6を持っていたらインターバル撮影が欲しいとかでない限り、使い方にもよりますが買い換えても・・・アレ??あまり進化が分からないかも・・??と思わされるかもしれません 笑 RX100M6も十分ズバ抜けたコンデジですから。

 

と言いつつも常にカメラを持ち歩いて、いろいろ撮りたい、荷物を減らしたいとそんなわがままな要望に答えてくれるオールマイティーなカメラに仕上がっています。

これ一台で、旅に出ても僕的には全く困らない不安のないカメラです。

 

天候が悪かった為に思うように撮りに行けてないので、またいろいろ試して引き続きレビューを書いていきます。

こちらの記事もどうぞ!

2019年8月30日(金)~2019年9月30日(月)まで

RX100M6,M5A,M3は、キャッシュバックキャンペーン中

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