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ZV-1におすすめのジンバル Crane M2

アクセサリー
この記事は約4分で読めます。

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

動画専用のカメラ「ZV-1」におすすめのジンバルを紹介します。

僕がおすすめするのはZhiyunの「Crane M2」と言うジンバルです。

このジンバルはコンパクトで軽量なのに、小型のミラーレスコンデジアクションカメラスマートフォンまで載せて使用する事ができます。

値段もこのクラスでは抑えられて手が出しやすい価格です。

ポイント最大720g~最小130gまでの

小型のミラーレスコンデジアクションカメラスマートフォンを載せる事が可能です。

▼このジンバルのレビューや詳細は下記の記事に記載しています。

ジンバル Crane M2 購入しました。ZV-1,RX100M7やα6400にも使える小型ジンバル
RX100M7専用のジンバルが欲しくて、小型のジン
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ZV-1とCrane M2の組み合わせで撮った動画

▲こちらはZV-1と「Crane M2」の組み合わせで撮った映像です。

ZV-1をジンバルを使う時は手振れ補正はスタンダードがおすすめです。

アクティブにするとFHDで画角が約33mmくらいに、4Kだと35mmくらいになるからです。

ちなみにFHDの手振れ補正スタンダードは約26mmくらいです。

ZV-1は手ぶれ補正は、RX100M7よりか強くなっていますが、その分画角もクロップされるので、広い画角でブレない映像を撮ろうと思うとジンバルがおすすめになるわけです。

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ZV-1とCrane M2の接続

実は先日までZV-1は、Crane M2の本体で録画やズームの操作ができなかったのですが、ついにアップデートで可能になりました。これは迅速な対応です。

ジンバル本体をバージョン2.02にする

ZV-1と接続するには、ジンバル本体をバージョン2.02にする必要があります。

アップデートは「ZY Play」アプリから可能です。

ZY Play

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▲このアップデートに約10分ほどかかりました。思った以上に時間がかかりました。

アップデートが完了したらZV-1と接続

アップデートが終わったらZV-1と接続します。

「ZY Play」アプリの操作は

アプリは上の写真の画面の上のWi-FiマークをタップしてQRコードを読み取る画面を表示させます。

ZV-1の操作は

メニュー▶︎ネットワーク▶︎スマートフォン操作設定▶︎スマートフォン操作▶︎入

そして接続を選択します。

ZV-1の画面にQRコードが表示されたらアプリで読み取ります。

接続はこれだけです。

接続したら、ジンバル本体で録画開始やズームなどの操作が可能です。

Crane M2のバランスの取り方 ZV-1編

ZV-1をジンバルに載せて撮影したいところですが、まずはバランスを取ることが大切です。

▲こちらの動画にバランスの撮り方を解説しています。04:07 からバランスの取り方を解説しています。

【目次】

00:00 前置き

00:50 アップデート

01:51 ZV-1 と接続して動作確認

02:49 ZV-1 と動作確認

04:07 バランスの取り方

11:33 最後に

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最後に

Crane M2」はRX100M7やα6400などと一緒に使っていて非常に使いやすいジンバルなので気に入っています。で、今回のアップデートでZV-1も接続可能になりめちゃくちゃ嬉しいです。

▲こんな感じでジンバルを使うと非常にブレの少ない滑らかな映像が撮れます。動画を撮るならおすすめのアイテムです。

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