こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。
タイムラプスの撮影に久しぶりにハマっていまして、ハルカスに行ってきました。
タイムラプスを撮るカメラはα7IVに先日購入した広角ズームレンズSELP1635Gですが、タイムラプスを撮っている間は、時間を持て余してしまいます。
そのため、カメラは必ず2台持って行って、タイムラプスの撮影中はもう一台で写真を撮ったり動画を撮って遊んだりしています。
今回のサブカメラとしてはZV-E10にキットレンズのSELP1650を付けて行きました。
▲その時に撮った動画と写真がこちらです。
▲久しぶりに登ったら、好物のゲリラ豪雨が神戸方面の街を襲っていました。
遂に、この季節が来てしまったと思いながら、急いでシャッターを何回も切りました。
▲完全に神戸方面は真っ暗です。
▲そして、雲の隙間から漏れる光。
▲ゲリラ豪雨はそのまま通り過ぎていき、太陽の光が街を照らし始めます。
▲ゲリラ豪雨が降り注いだあとは、雲の隙間から太陽の光が降り注いでいます。
▲α7IVはその間もタイムラプスを撮影中。
凄いダークネスな光景が広がっています。
▲先ほどまで凄い雨雲もだんだん無くなってきて、街に光が当たってきました。
光が当たっている場所と当たっていない場所が、高さ300mから見るとはっきり分かります。
▲そして、雲が消えて太陽が出てきたんですが、それがまた美しい影をハルカス展望内に作ってくれました。
▲そして、徐々に太陽が沈んでいきます。
▲太陽が沈んでしまったら、ここからがまた美しい風景が広がる時間です。
▲床にカメラを置いて、少しシャッタースピードを長めに撮影。まだ空は明るいのでNDフィルターを付けています。露光時間は15s
▲そして一気に暗くなります。
α7IVでタイムラプスを開始して約4時間。16時30分から19時40分の間、タイムラプスを撮影している間の空の変化でした。
また、α7IVで撮影したタイムラプスは別の記事でアップします。
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