こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。
今日はこの記事もYouTubeにアップした動画も全てiPhoneで済ませました。
▲こちらの動画です。
▲昨日アップした記事の動画版です。最近、コンデジネタが続いております。
でも、明日はフルサイズ用のレンズSELP1635Gの発売日です。
1ヶ月ほど延期になってのやっとの発売です。ソニーストアから無事に出荷連絡も来まして、午前中受け取りに変更しました。
さぁ、早速久しぶりにα7 IVを持ち出そうと考えています。外に持ち出すのは1ヶ月ぶりぐらいです。自宅ではYouTube撮るのに使ったりはしていましたので、使っている事は使っていました。
とりあえず、何を撮ろうかと考えた時に、このレンズを買った目的はタイムラプス用に超広角の画角が欲しかったので、とりあえずタイムラプスを久しぶり再開しようかと考えています。どのくらい画質が良いか楽しみです。
という事で、今日は散歩前に先程のYouTubeを8分程度でサクッと撮影して、散歩の休憩中にiPhoneで編集しました。
早くiPhoneはType-Cにならないかな…データの転送速度がLightningでは遅すぎます。
で、今日の散歩カメラはソニーのRX100M5にしました。
初代かM7か、M5でいつも迷うんですよね。先日は、初代使ったし、望遠はそこまで今日は要らないと思い、消去法でM5に。
とにかく、初代とは違いレスポンスがかなり良い。
と言っても、初代は今となっては不便さはありますが、あのシンプルさで普通にいい画質が出てくるので使いたくなります。
しかし、M5はもたつきもないし、背面モニターも動くし、そしてEVFも搭載していて、完璧じゃないですか。
ちょっと話は変わりますが、神戸の中華街は修学旅行生でいっぱいでした。
修学旅行もちゃんとできて、街は活気が戻りつつあり良かったです。
ほんと、みんな豚まんや胡麻団子や小籠包など、それぞれ好きな物を買って食べ歩き…楽しそうでした。しっかり思い出作れるといいですよね。
話がそれましたが、RX100M5は本当に一つの完成形モデルですよね。
もちろん、M7と比べると不満点はあります。タッチパネルじゃないとか、EVFがワンタッチじゃないとか、PPに HLGが無いとか。
まぁ、そんなこんなで有りますが、それでもRX100シリーズの一つの完成形だと思ってます。
タッチフォーカスができない代わりに、フォーカスエリアをフレキシブルスポットにしておくとその辺りは狙った所にピントを合わせられるので、まぁ良いでしょう。
M7はあるけどM5も残して置きたくなるのは、やはりレンズスペックが大きな要因かもしれません。
と言う感じで、明日からは当分α7 IVやSIIIを使っていきます。
使用カメラ
僕はM5の方を使っています。
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