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【NDフィルター1000以上の世界】長時間露光で肉眼と違った面白い写真を撮ろう!ND64000使いました〜

How to
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

NDフィルターがあれば明るい時間帯でもシャッタースピードを遅くして長時間露光で、普段見ている景色と違った写真が撮影できます。

Sony a7 IV + FE PZ 16-35mm F4 G + ND64000(ND1000+ND64) / ƒ/13.0 , 214s , ISO100

今回はND64000を付けて長時間露光で遊んでみました。

使ったNDフィルターはND1000とND64を重ねてND64000にしました。

今回使用したフィルターはH&Yのマグネット式の円形のNDフィルターです。

ポイントマグネット式は取り外しが非常に楽で、今回の長時間露光では、濃度の濃いNDを付ける時のピント合わせが簡単に行えます。ねじ込み式だとピントを合わせてからNDを付ける時に、構図を誤って変えてしまったりピントリングを間違って触る心配がなくワンタッチで取り付け可能です。

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ND1000以上を使って長時間露光する方法

今回撮影した方法をYouTubeにアップしました。

動画の目次00:00 はじめに

01:52 必要な機材

05:01 カメラの設定

08:11 撮影の手順

09:06 長時間露光のシャッタースピードの決め方

以下は、文章でも記載しています。

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長時間露光に必要な機材

日中の長時間露光に必要な機材をまとめておきます。

使ったアクセサリー・ND1000+ND64

・三脚

・リモコンまたはカメラのアプリ(カメラのコントロールができるもの)

NDフィルター

最低でも晴天の昼間に長時間露光で撮影する場合はND1000以上がおすすめです。

ただ晴天の場合はND1000だと、例えば何も付けていない時にシャッタースピードが1/1000sだと、1秒にしかできないので、ND1000とND64くらいの重ね合わせがおすすめです。夕暮れや曇りの場合はND1000で大丈夫なシーンもあります。

長時間露光する場合はND1000、ND64、ND8の3枚くらいあるといろいろ調整が効くのでベストです。(可変NDフィルターの場合は濃度を濃くすると広角レンズの場合はXムラが出やすくなるのでおすすめできません)

特に取り外しのしやすいマグネット式はおすすめです。

三脚

長時間露光なのでシャッタースピードを遅くするために、カメラを固定して撮影します。

そのために三脚は必須です。ただ三脚がない場合はどこかカメラが撮影中に動かないようにしておけばOKです。ただし、三脚がないと角度が変えれず構図が思うように決めれないので注意。

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▲僕が使っている三脚

リモコン(レリーズ)やアプリ

今回はシャッタースピードを30秒以上で撮影するために、リモコンやカメラの専用アプリが必要になります。

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カメラの設定

続いて長時間露光を撮るためのカメラの設定です。基本の設定なので環境に応じて変えて下さい。

ポイントRAW

手振れ補正オフ

撮影モードはマニュアルモード。

ISO感度は100。

絞りはF11かF13くらいに設定します。

最後にシャッタースピードはbulbにします。

※bulbにする前にNDフィルターを付けていない時の適正なシャッタースピードのチェックをピント合わせておきます。

RAWで記録

できたらRAWで撮ることをおすすめします。後で編集する時に明るさや色など調整できるからです。

手振れ補正オフ

一応、カメラやレンズの手振れ補正は切っておきましょう。三脚で固定して撮影するため、誤作動でブレることがあるためです。ちなみに僕はいつも切り忘れています笑

撮影モードはマニュアルモード

撮影モードはマニュアルモードで。

ISO感度

ISO感度はカメラの最低感度(100とか)にしておきましょう。オートはダメです。

絞り

センサーサイズにもよりますが、フルサイズならF11かF13くらいに設定します。

シャッタースピード

最後にシャッタースピードはBulbにします。

カメラによってはサイレントモードなど設定を切らないとBulbにならない仕様のものがあります。

補足バルブ撮影では、撮影者がシャッターボタンを押している間シャッターが開き続けます。

カメラ本体のシャッターボタンを手で押し続けると画像がブレやすくなるため、バルブ撮影の際は三脚とリモートコマンダーが必要に

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長時間露光を撮るための手順

それでは必要な機材やカメラの設定を紹介したので、最後は撮影の手順を紹介します。

手順①

カメラを三脚に設定して構図を決めます。

手順②

先ほど紹介したカメラの設定をします。

(紹介した設定を基準にセンサーサイズや撮影する環境によって臨機応変に変えて下さい。)

手順③

NDフィルターを付けていない時のシャッタースピードを確認しておく。

この時点でピントも合わせておく。

▲NDを付けてない時のシャッタースピードは1/250s(露出は-0.3にしています)。

この時点でピントも合わせておきます。ND64000になると真っ暗でピントが合いません。その為、NDを付ける前にピントは合わせておきます。

手順④

NDフィルターを付けた後の適正なシャッタースピードを計算する。

僕がいつも使っているのはNiSiのアプリです。フィルター装着前のシャッタースピードを入れると、フィルター装着後のシャッタースピードを自動で計算してくれます。

今回はND64000、フィルターを付ける前のシャッタースピードは1/250s。露出補正は-0.3の時に、3分32秒シャッターを開けて撮影する事になります。

手順⑤

最後はフィルターを付けて、Bulbで必要なシャッタースピードで撮影します。

今回の僕は約3分32秒で撮影するというやり方です。

仕上がった写真がこんな感じです。水面が滑らかになり、雲の動きは躍動感出ています。

モノクロにしても雰囲気が出ます。

※注意:長時間露光で長時間シャッターを開けて撮影すると環境によっては写真にカラーノイズが出る場合があります。

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最後に

ND1000以上の濃い濃度のNDフィルターを付けると、昼間でも長時間露光が可能で、肉眼とは違った写真が撮影できます。

ぜひ、面白いので試してみて下さい。

Sony a7 IV + FE PZ 16-35mm F4 G + ND512000(ND1000+ND64+ND8) / ƒ/13.0 , 331s , ISO100

使用機材
Leofoto LS-324C+LH-40+DC-282C 三脚 自由雲台 セット カーボン(センターポール付き) 4段 [並行輸入品]
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