こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。
久しぶりのソニーのα7Cをジンバルに付けて撮影してきました。
レンズはSIRUIのアナモルフィックレンズ 50mm F1.8です。APS-C用ですが、α7Cは4KでもAPS-Cモードのsuper35が使えるので、α7S IIIと違って使い勝手が良いです。
ジンバルはZhiyun Weebill Sを使っています。
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今年に入ってからはジンバルを使った撮影に力を入れていて、かなりの頻度でジンバルを持ち出して撮影しています。
アナモルフィックレンズで撮る大阪の夜景
動画
今回も練習がてらに淀川の河川敷で大阪梅田のビル群をバックに阪急電車を撮影してきました。
あと僕の最近の悩みは8bit機に関してはHLG2かS-Log3で迷っています。今回もそのため交互に撮影してきましたが、この映像はS-Log3です。
阪急電車と大阪梅田のビル群🏙🚃#α7C#アナモルフィクレンズ pic.twitter.com/v4whtCPO31
— Yuu | Photo Journal PRESS (@yuu_u001) February 12, 2021
▲先ほど帰ってきたので編集は4カットのみですが、こんな感じの映像が撮れています。
カット数は80カットほど撮影してきたので、また時間を作って編集しようと思います。
静止画
▲アナモルフィックレンズなので、静止画も最終的にはシネマサイズになります。
マニュアルレンズに慣れていないので、ピント合わせは苦戦してしまいました。
それでは今回は大阪の十三駅から歩いて数分の淀川からでした。
今度は朝日も撮りに行きたいんですよね。
あと当たり前ですが、α7Cは小型ボディなのにα7IIIと同等のスペックなので、同じ画質なのにジンバルに載せても軽いっていいですね。α7SIIIはジンバルに載せたら疲れてくるのでこのボディで同等スペックの出ないかな〜笑
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