こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。
今年も京都伏見区の十石舟の桜を見てきました。
今回はソニーから新しく発売された標準ズーム 「FE 20-70mm F4 G」を付けて行ってきました。
20mm始まりの標準ズームは広く撮りたいし、中望遠まで撮りたい、こう言った場所では非常に役立ちました。
あとH&Yのホワイトプロミストも付けています。
(Lightroomはこのレンズのプロファイルに対応していないためにソニー純正のEditで軽めにRAW現像しています。クリエイティブルックはSTとFLを使っています。)
▲このシーンでは20mmが本当に助かります。24mmでもいけますが、4mmの差が風景をダイナミックに見せてくれます。
▲そして、こちらは70mm側です。
これも70mmの望遠側。
そして、このレンズは望遠側で寄れるのが大きなポイントです。最大撮影倍率は0.39です。
SEL2070G これ1本で20mmの超広角から中望遠、そして望遠側ではかなり寄れて被写体を大きく写せる。そしてAPS-Cモードを使うと105mmまで使えてしまう便利すぎるズームレンズです。
レンズを変えたくない時に、これ1本だけ持って行って、あらゆる場面で活躍してくれます。
そして、伏見の十石舟周辺の桜は毎年のように見に行っていますが、京都市内の中心部からは少し離れていますが、桜、川、そして緑が混合して晴れた日は美しい光と影も作ってくれるのでおすすめです。
使用カメラなど
H&Yのホワイトプロミスト
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