コンパクトなカメラで撮っています。

ZV-1専用の H&Y マグネット式フィルターが使いやすい(ND、CPL、UVフィルター)

アクセサリー

こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。

角形フィルターで有名なH&YよりZV-1専用マグネット式のフィルターが発売されました。

商品名は「49mm MagneticフィルターKit for SONY ZV1」です。

付属の専用のアダプターを付けるとマグネットでNDフィルターやCPLフィルターが簡単に着脱可能です。

2020年10月下旬 〜 2020年11月中旬 発送予定で、現在は予約受付中です。

ご提供品

こちらの商品はメーカー様よりご提供頂きました。

以前から着脱式が簡単なマグネット式タイプのフィルターが気になっていたところ、今回、発売に先駆けてメーカー様より商品をご提供頂きましたので紹介します。

先に使ってみた感想を書いておくと非常に使いやすいです。

ポイント・マグネット式で着脱が簡単なのでフィルターのめんどくさい取り付けが無くなる

・ZV-1でNDフィルターを使ってシャッタースピードを設定可能

それ以外にも特徴がありますので紹介していきます。

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ZV-1専用のマグネット式フィルター

ZV-1専用の H&Y マグネット式フィルターが使いやすい(ND、CPL、UVフィルター)

▲YouTubeにもこのフィルターについてアップしていますので参考にしてみて下さい。

このフィルターがなにかと言うとZV-1専用に作られたフィルターシステムです。

中身はこんな感じで

・SONY ZV-1に装着可能なアダプターリング

・フィルター3枚(ND64、CPL、UV)

・レンズキャップ

・フィルターポーチ

使用方法

使用方法は裏面が両面テープで固定するアダプターをZV-1のレンズに貼り付けます。

▲こんな感じです。そのままレンズに貼り付けます。

貼り付けるとこんな感じです。レンズの文字は見えなくなってしまいます。

そして、これが取り付け終わると付属のフィルターはマグネット式で簡単に着脱可能です。

マグネット式で簡単に着脱可能なので、ジンバル操作の時も簡単に付けたり外したり可能です。

磁力もなかなか強力です。フィルターを掴んで持ち上げても外れないくらい強力です。

補足このフィルターはZV-1だけじゃなく、今後発売されるねじ切り付きマグネティックアダプターリングを使用することで、SONY ZV-1以外のフィルター径49mmのレンズにも使用可能となります(SilverとBlackの2色を用意、11月頃リリース予定)。

なので、ZV-1を使わない時は他の49mmのレンズに使うことが可能です。

 

それでは付属の3枚のフィルターについて書いておきます。

UVフィルター

紫外線をカットする「UVフィルター」。僕はこれをレンズの保護も含めて常備付けています。

CPLフィルター

▲反射の調整や空などの色を鮮やかに、本来の色を取り戻す効果がある「CPLフィルター

▲こんな感じで窓の反射や水面の反射を抑えてくれたりします。

▲CPLフィルターの使い方は回すだけで効果が出ます。

NDフィルター(ND64)

▲そして、これが一番使う「NDフィルター」です。

濃度はND64です。

晴天の屋外でシャッタースピードを1/60sなどに固定して、開放で撮影するにはちょうど良い濃度です。

ポイント動画撮影において適切なシャッタースピードの設定があります。

フレームレートの分母が倍のシャッタースピードが適切とされています。

例えば24fpsの場合は1/50s、30fpsの場合は1/60sのような感じです。

Yuu
Yuu

これらのシャッタースピードで屋外の晴天で撮影すると白飛びしてしまうのでNDフィルターが必須です。

静止画においてもND64とZV-1の内蔵NDを合わせるとND512相当の濃度になり、明るい時間帯でもブラす事が可能です。

また夜では、シャッタースピードを30秒くらいの長時間露光が可能になります。

▼NDフィルターについては以下の記事も参考に

NDフィルターとは?|使い方や選び方を解説

その他 フィルターの特徴

このフィルターの1番の特徴はマグネット式だと感じていますが、他にも優れた点があります。

画像の劣化は感じられない

僕が使っていて画像の劣化はほとんど感じられませんでした。あと色の変化もほとんどなかったように感じます。

低反射・撥水防汚・防傷コーティング

▲このフィルターは低反射・撥水防汚・防傷コーティングされています。

ZV-1って気軽にVLOGを撮影出来るカメラですが、アクセサリーのフィルターに気を使うとめんどくさくなってしまいます。しかし、指紋などがフィルターに付いても拭き取る事ですぐに取れます。また、撥水加工もされていて水等も弾いてくれます。

薄型で重ね付け可能

あとは、薄型フィルターで

3枚重ねて使用可能です。

僕は普段はUVフィルターを付けっぱなしにしていて、必要に応じてCPLやNDを重ねています。

ケラレの問題ですが、

静止画の時に3枚重ねると若干ケラレます。

動画の時はZV-1はクロップされるので、FHDと4K共にケラレは発生しません。なので、動画中心のカメラなのでほぼケラレは無いと考えていいでしょう。

その他の特徴

その他にはザッと特徴を書いておきます。

  • フレームには建材にも使われる高強度の6063アルミニウムを使用

  • マグネットには磁力の強い永久磁石を使用

  • CPLはマグネット式のため単体枠でも回転することができ、コンパクト

  • CPLの偏光膜には日本のNitto社のフィルムを使用し、99.9%の偏光度を誇る

  • CPLには日本のAGCガラスを使用

  • NDとUVにはドイツのSchott社から調達したB270光学ガラスを使用し、強化ガラス加工が施されている

使っていて気になった点

使っていて気になった点があったので書いておきます。

専用の両面テープで取り付けるアダプターは一度取り付けると取り外ししない方が良いです。

外してしまうと粘着がなくなり2度と使えなくなる可能性があります。

そして、他のフィルターの取り付けはできなくなります。

個人的にはUVフィルターとCPLフィルター、そして内蔵のND8相当とND64があればなんとかやっていけるかなといった感じなので、他のフィルターが使えないと言う事はそこまで気にならなかったです。

フィルターの磁力に金属系のチリが付着する場合があるので、屋外では使い終わったらケースに収納する事をおすすめします。

僕が使っていて気になった点はこのくらいです。

最後に

H&Yから発売されたZV-1専用のマグネット式フィルターの紹介でした。

気軽にVLOG撮影を楽しむ事のできるZV-1。屋外でしっかりした映像を撮影しようとなるとNDフィルターなどが必要になってきます。そんなフィルターの取り付けを簡単にしてくれるのがこのフィルターです。

マグネット式で汚れにくいし、ZV-1にはマグネット式のフィルターなんて贅沢だと思っていましたが、この楽さを覚えると他の一眼用のレンズフィルターもマグネット式にしたいくらいです笑

ZV-1専用の H&Y マグネット式フィルターが使いやすい(ND、CPL、UVフィルター)

2020年10月下旬 〜 2020年11月中旬 発送予定で、現在は予約受付中です。

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