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ソニーα6500とSIGMA 56mm F1.4 DC DNを購入!

コラム
この記事は約6分で読めます。

こんにちはYuu(@yuu_u1)です。

久々にミラーレスを購入しました。

前回の記事でも書いていたように、今だからこそソニーα6500を購入しました。

2018年11月現在 カメラ関係で欲しいもの

α6500は発売から2年余り経っていますが、まだまだ今の最新ミラーレスに劣らないスペックでソニーのAPS-Cのフラッグシップとして頑張っているカメラです。

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α6500の購入理由

購入理由は、今使っているα6300がそろそろダメになりそうな感じで、α6500の後継機を待っていたのですが、もう少し発売まで時間がかかりそうなので、かなり値段が下がってきているα6500を購入しました。

【1/16更新】ソニー α7000/α6700の噂|α6500の後継機

10万円前後のこのスペックはお得

発売当初は15万ぐらいしていたカメラで、ボディ内手ぶれ補正搭載で4Kのlog撮影できて、α6300と同等のAFで速いし、さらにバッファ容量が多いので連続して撮影できるわで、これが10万円前後ならかなりお得です。

写真や動画を気軽にもし撮るなら、申し分の無いスペックで、カメラが撮影の援助をしてくれるでしょう。

そのくらい安心した機能が詰まっています。

タイムラプスアプリも使える

α6500はα9やRX10M4あたりから無くなってきたPlayMemories Camera Appsにも対応していて、タイムラプスアプリが使えるのも自分にとって大きなメリットです。

今のソニーのミラーレスにはタイムラプスなどのインターバル撮影すら搭載されていません。


↓α7 III、α7R IIIでタイムラプスを撮影する方法は下の記事を参考に

ソニー RX100M6 (M5A)でタイムラプスを撮影する方法 (RX10M4なども) | LifeStyle STANDARD
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新しレンズ「SIGMA 56mm F1.4 DC DN|Contemporary」も

SIGMA 56mm F1.4 DC DN|Contemporaryも合わせて購入しました。

このレンズは最近11月22日に発売されたSIGMAの最新レンズです。

価格が落ち着いているのに写りに評判の良いContemporaryシリーズです。

同シリーズのSIGMA16mm F1.4が結構サイズが長くて大きかったのですが、思った以上に56mmはコンパクトでα6500にしっくり馴染んでいます。

35mm換算で84mmの中望遠レンズでお気に入りの画角なので、α6500に手ぶれ補正が内蔵されているので今のところ最強の組み合わせです。(このレンズは手ぶれ補正無しなので)

開放F1.4の明るさとボケ味、そしてやはりこのシリーズならではのシャープな写り

↑画像をクリックすると撮影の設定などが見えます。

恒例の動画を撮りにいきたい・・・

Contemporaryシリーズ恒例の動画をまだ撮りに行けてないので、撮り行かないとと思っています。

↑こんなやつです。「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」で撮った動画です。

レビュー SIGMA 16mm F1.4 DC DN (Eマウント 広角単焦点)で4K動画(α6300)を試す | LifeStyle STANDARD

↓詳しくはこちらも参考に

SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary購入!a6500の本命 中望遠単焦点 | LifeStyle STANDARD

 

2018.12.01記事追加:手持ちで簡単な動画と写真を撮ってきました!

ソニーα6500とSIGMA 56mm F1.4 DC DNで夜の神戸を手持ちで撮影テスト| Photo Journal vol.12
沖縄 朝の国際通りを撮ってみました (α6500×SIGMA 56mm)| Photo Journal vol.13
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α6000シリーズ三兄弟

話が少し変わりますがα6000シリーズが揃ってしまいました。

左からα6000、α6300、α6500です。

以前書いたα6000のレビューの中には3機種の比較も簡単に書いています。

α6000 のレビュー | おすすめできるコスパの高いソニーミラーレス一眼 | LifeStyle STANDARD

先日、α6500とα6300の夜景の撮り比べを簡単にしてみましたが、大きく解像度とかに違いは感じられませんでした。色味は結構違いますが。

そんなことも含めて改めてα6300も3年近く使ってきて、このカメラでほとんど撮影の依頼も含めて趣味写真、趣味タイムラプスをこなしてきて、一台のカメラを長く使う(シャッター回数20万回超えてます 笑)ことで、かなり写真に対する向きあい方や撮り方の工夫なども変わったので、α6500も購入したしα6300と比較して詳しく記事を書きます!

もし違いなのど聞きたい事があれば質問ください。

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最後に

とりあえず、当分はα6500を使っていきます。

α6300の良いところを押さえつつ、ボディ内手ぶれ補正やタッチパネルやグリップの形状を変えて持ちやすくなったりと今のところ1週間くらい使いましたが問題無い感じです。

そしてSIGMA 56mmはα6500とすごく相性がいいです。これはクセになったらハマってしまいます。

また改めて色々と記事にしていきます!

 

こちらの記事もどうぞ!

ジンバル搭載のDJI「Osmo Pocket」とはどんなカメラなのか調べてみました!

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