こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
本日は神戸港になんと大型客船が3隻同日入港していました。
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まあ、こんな位置関係です。
という事で3隻同時は珍しいので全部見に行こうとしていました。
結果的にトロトロしていたせいで赤文字の中突堤に停泊していた「コスタ・ネオロマンチカ」しか見ることができませんでした・・・泣
本当はしおさい公園にはめったに着かないので、どんな感じに見えるのか撮っておきたかったのですが・・・
理由はツイートしているので興味のある人は見といてください。
しおさい公園には飛鳥IIが停泊してるところが見えます。
さあ、あそこまで向かおう! pic.twitter.com/7z7fsWgTIw
— Yuu@PhotoBlogger👨🏻💻📸 (@yuu_u001) 2018年11月12日
今日はGoPro HERO7のみで撮ってきました!
今日は朝から神戸はあまりいい天気じゃなくパラパラ雨が降ったりやんだりだったので、最近使ってなかったGoPro HERO7のみで行ってきました!
もう身軽に行きたかったので、今日は何も付けづにこの状態で持って行きました。でもすぐにバッテリーが無くなるので予備はポケットに入れて行きました!
GoPro HERO7で撮る大型客船
GoProって基本のレンズ仕様は魚眼(広角)なんですよね。後から魚眼でも撮ったので下の方に載せてありますが。
実は魚眼があまり好きなじゃないんです・・
自分はあまり魚眼が好きじゃないので「魚眼無効」で撮影する事が多いです。
でもGoProは動画も優秀ですし、コンパクトで気軽に超広角な写真も撮れるので好きなんです。
でも、実際に魚眼があまり好きじゃない人もいるはずでは?
では魚眼無効で撮影したらどんな事が起こるのでしょうか?
魚眼無効で撮影するとRAWで撮影出来なくなるんですよね。元が魚眼なので無効にすると言う事はカメラ内で歪みを補正しているので、その時点でJPEGとして出力されるんですよね。
だから魚眼無効の時は基本GoPro HERO7のスーパーフォトを使って、ダイナミックレンジの広い写真を撮っています。7使っていたらみんなスーパーフォトで撮るよね?普通は。
↑実はこれがスーパーフォトで撮った撮って出しです。これ以外の写真は全てLightroomで明るさを上げたりハイライトを下げたりしてイジっています。
↑これが先ほどの写真を補正したものです。撮影する環境ではあまり威力を発揮してくれない時もあるので本当はRAWで撮って置きたいんですよね。
↑魚眼無効で撮った写真。
↑RAWで撮ると必ずこの写真のように魚眼仕様になります。それは当たり前ですよね。
↑まあ、Lightroomで補正してやればそれなりになるんですけどね。
↑魚眼無効。それにしてもGoProの広角で間近で撮るとなかなか迫力あるな〜
↑魚眼(広角)
まあ、結局何が言いたいかと言うとRAWで撮った後に歪みを補正するためにGoProなのであまりPCで編集したくないと言う事です笑
本当はGoProをRAWで撮って、その場でiPhoneでLightroom CCで現像してUPしたいんです。
↑これが魚眼撮って出し。
↑Lightroom CCでゆがみを補正。
でも、RAWで撮っておきたい・・・なんだかんだと、いつも魚眼無効にしたり広角にしてRAWで撮ったりといつも迷っています。
撮影の設定・・・定まらない事ないですか??
最後に
iPhoneでもSKRWTを使えばGoProの歪みはLightroom CCより補正出来ます。
こんな感じです。
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