商品貸出:ソニーマーケティング株式会社
こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。
今回はソニーさんに最新のスマホ「Xperia 5 V」をお借りしてYouTubeに作例をアップしました。
今回はレビューではなく、作例の撮影のみになります。
YouTubeには、写真と動画と、新しい動画編集アプリ「Video Creator」で編集した動画をアップしています。
Xperia 5 V BASICモード オート 撮って出し
▲こちらはXperia 5 VのメインカメラのBASICモードのいわゆる、シャッターを押すだけのモードで撮った撮って出しです。
色も自然で空の諧調も出てて撮った時「これがスマホ！？」って思いましたよ。
上の写真をトリミング
▲そして、こちらは上の写真の一部をトリミングしたもの。
街の建物、建物がトリミングしてもはっきりしています。
メインカメラは新センサーを搭載
と言う事で、オートでこんな写真が出てくるXperia 5 Vの少しカメラ周りのスペックを書いておきます。
今回のXperia 5 Vは、前のモデルと違いカメラが3個から2個になっています。
ただ、それでも
16mm
24mm
48mm
の3つの画角で撮影可能です。
それは何故かと言うと、メインの24mmのカメラのセンサーが新しくなったからです。
そのセンサーは、前モデルから約1.7倍の大きさに。
4800万画素の
1/1.35型センサー
2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー
Exmor T™ for mobile
をメインカメラに使っています。
メイン画角の24mmは、1200万画素。F1.9
▲48mmの画角も1200万画素です。4800万画素から1200万画素を担保して48mmの画角を実現しています。
超広角は有効画素数約1200万画素/F値2.2のカメラを用意しています。
そんなセンサーを搭載したXperia 5 Vですが、夜にも強いですよ！
これもオートで撮って出しです。これはちょっと！スマホにしては精細な絵じゃないですか。。。。
そして、そして、このぼけ感。
Xperia 5 Vのもう一つ驚いた点が「ぼけ」です。
スマホでこのぼけ味が体験できます。AIによって作られたぼけです。若干、被写体との境界線は甘い部分もありますが、小さなスマホ画面で見たら、凄くないですか？
それ以外にもソニーのミラーレスのような撮影モードも用意されていて、シャッタースピードやISO感度なども変更可能です。上の写真はRAWでも記録できるのでRAW現像した写真です。
そして、こちらは三脚に固定してシャッタースピード30sで撮影です。
こんな、カメラで撮ったような撮影も可能です。
こちらも見てください。水面を。長秒露光の証です。
あとは写真以外にも動画の作例もアップしていますし、
新しい内蔵の動画編集ソフト Video Creator を使うと、気軽に動画編集可能です。
そして、バッテリーは5000mAhと大容量で長持ちします。
ぜひ、Xperia 5 Vをチェックしてみて下さい。
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